安倍3選について

今回の自民党総裁、安倍さんが3選となりました。

私はもとより安倍さんを押しておりました。というのは石破さんは改憲について9条2項を削除するとは言っていましたが、選挙戦になると、この方面のことをはっきり言わないようになりました。

それに、安倍さんの方が9条2項については曖昧ですが、対外的には知古も多く、国際外交を考えますと他に適任者は居ないと思ったからです。

選挙では意外と石破さんが予想を遙かに超えた票を伸ばして善戦しました。これは9条2項を削除するということが述べられていましたが、さらに国内問題の急速な人口減、自然災害に対する認識も深く、これに対して安倍さんはあまりこの事を述べることがありませんでした。

すると、やはり政策的には石破さんの方がかなり具体的でした。実際これを首相になって実行できるかは分かりません。

首相も防衛大臣も外相も幹事長も対外的には腹の据わっているかが問われるとおもいます。国の行政を行っていくわけですから、今のところ安倍さんを置いて他に無いような気が致します。

今後の3年間は対中、対北、対韓、対露問題を力の外交を押してやっていけるかに迫られております。また、内閣改造も内閣が替わる毎に大臣を変えてたら対外的にも信用をなくします。この辺を考えて欲しいと思います。

 

 

マンションは日本の縮図

あなたは分譲マンションに住んでいる方ですか?私も分譲マンションに住んで37年になります。 

マンションには管理組合が存在し、住民が快適に過ごせるようにと補修工事などその場になって必要経費を集めることのないように、月々の管理費を積み立て、その中から必要の応じて出費いたします。でなければその都度度事に費用となる金を集めるとなると大きな負担となります。これを管理するのがマンション管理組合理事会です。

 

これらを管理する理事が選出され、その運営を行っていきます。その理事の中から、理事長が選出されますが、仕事をしているのは殆ど理事長一人だけです。

 

設立当初の何代かの理事会、理事長は、管理運営のため積極的に動いておりました。ところが時代の推移と共に年配者が多くなった現在、ここを出て行き転売で若い人の入居も増えてきてきました。そして持ち回りの理事会はそれに従い、管理としての認識は薄くなり、私もその間、何度か理事長を行ってきましたが、今は「隣は何をする人ぞ」全く無関心をそのものです。

管理会社から聞いたところによりますと、今のご時世、理事長をする人がいなく管理会社にお任せなマンションもあるとか?嘘のような本当の話しに、これも日本国の状況が子育てから、生活まで国任せ。個人としてやるべき事があるでしょうに、全てが国が何とかしてくれるの無関心が、マンションと国と同じ状況になっている。

これが延いては国の疲弊、借金地獄へとなり、もう30年もこの日本は保つだろうか?そんな危惧さえ抱くようになりました。

「マンションは国の縮図」とはこのことです。私はこれをみんなに問いかけます。「みんなは国家社会がどうなろうと、お上が何とかしてくれる」自分の2メートル真四角の身の回りことだけにしか関心が無い。これは日本の救いがたい現実に陥っているといえるでしょう。

私がこのブログに参加したのも、人として、国としての人としての生きる道の問題にあまりにも無関心な現状を何とか皆さんに解ってほしく、将来の日本の立て直しを考えてほしいからです。

日本人の無関心

あなたは分譲マンションに住んでいる方ですか?私も分譲マンションに住んで37年になります。

マンションには管理組合が存在し、住民が快適に過ごせるようにと補修工事などその場になって必要経費を集めることのないように、月々の管理費を積み立て、その中から必要の応じて出費いたします。でなければその都度度事に費用となる金を集めるとなると大きな負担となります。これを管理するのがマンション管理組合理事会です。

 

これらを管理する理事が選出され、その運営を行っていきます。その理事の中から、理事長が選出されますが、仕事をしているのは殆ど理事長一人だけです。

設立当初の何代かの理事会、理事長は、管理運営のため積極的に動いておりました。ところが時代の推移と共に年配者が多くなった現在、ここを出て行き転売で若い人の入居も増えてきてきました。そして持ち回りの理事会はそれに従い、管理としての認識は薄くなり、私もその間、何度か理事長を行ってきましたが、今は「隣は何をする人ぞ」全く無関心をそのものです。

管理会社から聞いたところによりますと、今のご時世、理事長をする人がいなく管理会社にお任せなマンションもあるとか?嘘のような本当の話しに、これも日本国の状況が子育てから、生活まで国任せ。個人としてやるべき事があるでしょうに、全てが国が何とかしてくれるの無関心が、マンションと国と同じ状況になっている。

これが延いては国の疲弊、借金地獄へとなり、もう30年もこの日本は保つだろうか?そんな危惧さえ抱くようになりました。

「マンションは国の縮図」とはこのことです。私はこれをみんなに問いかけます。「みんなは国家社会がどうなろうと、お上が何とかしてくれる」自分の2メートル真四角の身の回りことだけにしか関心が無い。これは日本の救いがたい現実に陥っているといえるでしょう。

私がこのブログに参加したのも、人として、国としての人としての生きる道の問題にあまりにも無関心な現状を何とか皆さんに解ってほしく、将来の日本の立て直しを考えてほしいからです。

 

 

 

 

 

明日の韓国大統領選挙は?

9日は韓国大統領の選挙です。その結果が北朝鮮との関係。そして日本との関係はどうなるのか、左翼政権が生まれたら事態が大きく変転しかねません。皆さんはそれをどのように見守っていますか?

北朝鮮の動向はあまりにも予測しがたく、世界は困惑しております。事態の推移によって一番困るのは韓国は勿論のこと、我が日本はこの事態に至って、国会や野党が騒いでいるように「森友学園」「憲法改正反対」など夢物語のようなことで騒いでいる段階では日本の政治を任せることができますか?ういう国会議員は、国や国民の安全の事はどうでもいい。日本が困るような事態にはなり得ない。そう思っている節があるのかも知れません。いや!!そうではなさそです。そう思うことによって難しい問題を避けているのとしか思えません。

国民には小難しくて考えたくない。憲法改正反対と聴けば、これは平和の枕詞に聞こえてきます。そして憲法改正は力による対立を生む。これは共産党のいう言うように「戦争への道」と唱え、平和の敵として反対をしているそこを見抜かねばなりません。

アジア侵出を狙う中国、北朝鮮の力を背景にした軍国主義を、このまま放置することは、一部政党が、中国、北朝鮮に力の誘い水を掛ける憲法改正に反対するスローガンです。

空想的妄想が、誠しやかに民主主義の敵としてこの日本に浸透してきました。現状の日本の民社主義はデモクラシー・スパイラルとなって、更にさらにラセン階段を下りて国民思想も堕としいれます。

今日の政治の世界は「民主主義は最高の政治形態」とばかりにもてはやし、衆愚政治へと堕ちてきました。

真っ当な民主主義は、国民の皆さんの思想の健全にあってこそ、民社主義社会をは保たれるのに、反対に社会保障におねだり、子どもの養育も国家に預け国家が育ててくれる。それに期待をする。どこか間違ってはいませんか?つまり、民主主義とはこの段階になって、最低の政治形態に堕ちてきました。それを国民は崇高の政治形態と思い違いをしているようです。それを知っていながら民主主義を利用する政治家は、悪どい詐術を使ってミスリードしているとしか思えません。

このまま行きますと、日本は少なからず2つの方法のどちらか一方によって滅びへの道に墜ちてきます。

おかげで国の負債は年々増大して、国家社会の甘えの構造によって、国民自身が寄ってたかって甘えの構造に走る事による疲弊。この現実を私たちはしっかりと見据えなければ近い将来滅びるか?

このまま行きますと、日本国の生命もそう長くは保ちません。若い人には自由な便利さ故に、自ら滅びへの道を選んでいるとでもいえましょう?

明日の韓国大統領の選挙結果左翼政権が生まれた場合は、北朝鮮と一緒になって日本を敵国に指定し、日本と対峙するようになれば九州、壱岐対馬五島列島、山陰山陽は最前線になるに違いありません。この日本は朝鮮半島と直接対峙する軍事情勢になり事、必至です。

若い人には私の書いこの欄、理解できますか?

 

共産 志位委員長 防衛相の教育勅語発言を追

 

皆さん今日は!

このブログ、未だ始めたばかりに興味のあるところを探しておりましたところ、上記のタイトルを発見いたしました。

しかし、志位委員長がどのような内容の発言でもって防衛相に対して、教育勅語の発言をされたのかは解りません。

しかし、政党から見ますと予想されることは当然教育勅語を悪意に捉えての発言だと思います。

このことを、これをご覧になる皆さんにもとくと考えて頂きたいのは、教育勅語は人間としての倫理道徳を表したもので、人間としての人生観を直視させるものだと思います。

ご覧のように、いまの日本はモラルも良識も乱れ国民意識が非常に劣化しております。そうしたときにこそ、教育勅語を読んで見ますと人間としての当たり前のことを述べているだけに、これを否定し悪意でもあるかのように反対することは、この日本の政治も国民倫理も乱れの腐った社会になるようにと反対をしているのでしょう。

共産党はそのような昔のロシア、中国が「政権は銃口から生まれる」を持って共産革命を行ってきたのが現在です。

それはいまの中国、北朝鮮を見れば一目瞭然だと思います。ところが現代のように共産革命を必要としない、高度に進んだ社会構造の基においては、銃口から政権が生まれるなどは、国民からは血のメーデーを想像して、とても政権は生まれません。

そこで、いまの共産党は柔でソフトの思想替えをしては「衣の下から鎧がちらつく」で国民受けの優しさで勢力を伸ばしては、いつしか人間内部からの思想を改造することによって、国家破壊を狙います。それは柔に化けてはソフトムードに女性の多くを選挙の度事に候補者を据える。これにより、国民は厳つい男性よりも柔な女性は抵抗なく人の心に入り込んでくるものです。それが狙いで、ここにこそ「教育勅語を悪」と呼んで否定するのです。

腐敗しない日本を願うなら、このことを良く受け止めてほしいのです。

 

ご挨拶

皆さん初めまして!

私は皆さんと違って高年齢の者です。と、いいうますと、このブログには若い人が多いのではないかと思いますがそんな人は肩をすくめる人も多いのでは無いでしょうか?それ故、このブログは御法度になりかねませんが、若い人には特に私のことを変な親父のように見えるかも知れませんが、反面ソフトな部分も他の人よりも多い部分を占めているかも知れません。これも、後々綴る文章を見て頂ければ頷くこと請け合いです。

これから何回かに亘って、幅広い話題を提供することができるかも知れませんので、知的興味を持って目を向けて頂きたいと思います。

 

今回は時間がありませんので一応ヶ挨拶程度にて失礼いたしますが、時間が許せばもっと多くのことを難しい場面もあるかも知れませんが、平易な言葉で解りやすく述べていきたいと思います。

それは、いま問題の北朝鮮、中国、我が国のあり方などの他、お洒落や健康、身体の若返り、読書や音楽を通じての話題など盛りたくさんです。

では皆さん先ずはご挨拶まで。